土地の平板載荷試験を行なおう【しっかりとした構造の建物を建てる】

建造物を建てる前の試験

機械

業者の選び方に関して

平板載荷試験では、建造物の基礎を設置する深さまで掘削し、基礎の代わりとなる銅板を置きます。そして実際の建造物と同等に近い負荷をかけることで、地盤の支持力を評価するために試験を行うのです。平板載荷試験は、地盤業者に依頼することで行うことができます。業者によっては質や費用が大きく異なります。平板載荷試験はボーリング試験とは異なるため、比較的手軽に行える試験と言えます。そのため、階層が高くないアパートなどを建てる際に出る結果は、信頼できると言えます。とは言え、平板載荷試験の結果、工事を請け負うことになればその業者は儲かります。そのため、自社の利益のために工事をすすめる業者は信頼できません。安易に工事についてすすめてくる業者の場合は、注意しましょう。信頼できる業者は、工事ができない場合はしっかりと教えてくれます。例えば、液状化現象のせいで地盤がゆるんでいる場合、状態によっては対策ができません。そんな時に、はっきりと伝えてくれる業者は信頼できるのです。また、平板載荷試験の判定結果が難しい場合、追加調査を希望してくる業者も信頼できます。判定結果がはっきりしないのに、工事をすすめてくる業者を選ぶのはやめましょう。ちなみに、雨続きの時に平板載荷試験を行ってしまうと、正しい数値は出ないので、注意が必要です。梅雨時などは避け、連日天気がいい日が続いているときに依頼した方が、正しい結果が出やすいでしょう。

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